■ 目次 ■
P-one Wizの還元率
- 利用料金の1%が割引される (現金値引き) ※対象外あり
- それプラス0.1%分のポイントがつく。
(Tポイントなどに交換先によって交換率の差で
還元率が0.5%になる)
トータル還元率は1.1%~1.5%
ポイント率は1%引いた金額を元に計算される。
ネットで明細を見られるので、使用した金額ごとに請求金額から引かれているのが分かる。
※1%値引き対象外について。
Q.P-oneカード・ポケットカードのご請求時1%OFFの対象外の利用について教えて下さい。
A.回答「1%OFF特典」対象外は以下の通りでございます。・サンリブ・マルショク店内ご利用分・ポケットカードトラベルセンター・電子マネー・WEBマネー チャージ(Edy・nanaco・au WALLET等)・各種ギフト券等の金券類・生損保等の各種保険料・ETCカードのご利用分・キャッシングご利用分
特有の注意点と対処法
- 初期の支払設定がリボ払いになっている
→変更可能なので届いてすぐ設定を全額支払いに変更する!!
※変更締切日は翌月引落日の金融機関4営業日前の前日となります。毎月ご利用残高を全てをお支払いになりたい場合は、「ずっと全額支払い」をお選びください。
–ポケットカードQ&Aより抜粋–
- 支払設定を変更して全額支払いにしていても
残金不足で引落しできなかったら自動的にリボコースに戻る。
→入金後にすぐ全額払いコースへ変更!!
※ 『ずっと全額支払い』コースご登録後に、残高不足等により1日に引落しができなかった場合は、自動的にミニマム・ペイメントコースに戻ります。全額払いコースご継続ご希望の場合は、ご入金後に再度全額払いコースへの変更の手続きが必要となりますのでご了承ください。
–ポケットカード Q&Aより抜粋 -
カードが届いてすぐに全額払いへコース変更をして、さらにお問合せに電話して確認したぐらい念を入れた。
自動変更は残高不足になったことがないので経験がない。
ポイントの使用先
主にTポイントに変えている。
理由は最低交換数が100からと少なくて交換しやすいから。
会員専用ネットサービス限定品となっているけど、大抵は利用明細チェックでネットに登録するから、特にハードルが高いわけではないね。
P-one Wizカード限定
【会員専用ネットサービス限定交換商品】交換レート1ポケット・ポイント=Tポイント5ポイント交換単位100ポケット・ポイント以上100ポイント単位※Tポイントへの交換を行うためには、事前にYahoo! JAPAN IDの登録が必要です。
交換先の一覧が見たい方はこちらへ。
専用モールもある
1%オフが目当てだったので使用したことはないけど、リニューアルしてから店舗数も格段に増えたので、利用している所の還元率が良かったら使うとさらにお得。

ヤフーが結構よくて、Amazonはメリットが少ないけどね。
【結論】現金値引きはいいよね。
自動で割引なので交換の手間がないのもいい。
ポイント還元ならキャンペーンなどある時は、還元率で負けるかもしれないけど、安定して請求金額から1%割引は分かりやすいし、払う現金が減るっていうのはインパクトあるね。
[追記]P-one Wizカードは解約して別のにした
- 支払設定を変更して全額支払いにしていても
残金不足で引落しできなかったら自動的にリボコースに戻るのが気になった
最近のキャッシュレス推進で、QRコード払いとか、以前より格段にクレジットカードで払う事が多くなっていて、何枚もあるカードのトータルの引き落とし額に注意が必要になってきた。
それで、「うっかり残高不足」が起きそうでハラハラするから、お得さに後ろ髪引かれるけど解約したよ。
今まで、カードで溜まったポイントはTポイントに換えて、コンビニでの買い食い用にしてたから残念だなぁ。(食い意地)
でも、同じ会社のP-oneカード<Standard>っていう、ポイントは付かないけど引き落とし額が1%割引のにしただけだから、ポケットモールを使えばPポイントも貯まるし、このカードのシリーズはやっぱりイイね!