節約とクレジットカード情報

スマホを初めて持った時から格安SIMだった

スマホに8000円も毎月払えない。

家のインターネット料金もあるし、通信費だけにそんなに使えないから。

スマホ持はちたいけど、ガラケーも諸事情から必要。

だから始めからスマホは格安SIM、それにガラケーで2台持ち。

スマホは白ロムで3台使って全部Android。

 

白ロムスマホ3代の歴史

  1. ドコモ 富士通F12C →新品で入手
  2. ドコモシャープSH06E →新品で入手
  3. ドコモ富士通F01H →新品で入手

ほとんどシムフリー機が売られていない時で

楽天の赤ロム保障のあるスマホ業者から購入した。

目当ての店をチェックしてまわり

条件がいいのが入っていたら買う。

今はシムフリー機が量販店で買えるから

次はZenFone予定。

唯一の気がかりは防水がない事。

購入の時のポイント

  1. 値段
  2. 発売日
  3. 容量
  4. キャリア(会社)
  5. SIMサイズ

本体代金はレジットカードで一括払いで

発売が1年以上前の機種は買わない事にしていた。

容量<値段で値段優先。

自分の格安SIMはドコモ系なので

SIMロック解除の手間を省く為、ドコモの白ロムを購入。

毎月の料金

格安SIM 月700円(税別) ビッグローブのデータ専用SIMプラン3GSIM

ガラケー 月1300円ぐらい。

家のインターネットプロバイダが同じ会社で

900円から700円に特典割引されてる。

 

今まで、sim会社を3社乗り換えたから
毎月の料金は1000円以下でも

乗り換えはその都度、初期事務手数料が掛かって

平均すると1、2年は毎月1200円程払っていた計算になる。

ビッグローブにしてからは乗り換えてないけど

SIMサイズの変更をしたので、手数料他として

3700円ほど、別にかかってる。

今の所のデメリットとメリット

使っているうちに分かってきたことを、思いつくまま書いてみた。

デメリット

  1. 本体の保険がない。
  2. キャリアメールが使えない。(@docomo.jpなど)
  3. ウイルス対策にソフトを買うので別費用発生。
  4. 支払方法によっては、本体の代金が一括払いになる。
  5. キャリアみたいに修理の時に替わりを貸してくれるシステムがない。
  6. 機種を変える際simサイズ変更で手数料が発生する可能性。
  7. ガラケーを家に忘れやすい。
  8. 荷物がガラケー分多い。
  9. ガラケーだけしか持ってないように見られないように
    ガラケー出した後にスマホをいじる見栄張り作業。

メリット

  1. 毎月の固定料金が超絶安い
  2. ガラケーは板状スマホより話しやすい。
  3. スマホの電池切れを気にしなくていい。
  4. ガラケーの方でキャリアメールが使える。
  5. 格安simのサービスがどんどん良くなっている。
    ※使ってないデータ量を繰り越せるようになった。

デメリットより使いたい欲が凄いため、デメリットはほとんど苦痛じゃない。

ただ今の所、格安simスマホではキャリアメールが使えない。

格安simでも使えるGメールなどはPCメールになるので、キャリアメールに送ると自動で拒否されて届かない事が多い。

もしキャリアメールでしか連絡の取れない人が複数いたら、結構ややこしい事になる。

【結論】低額で超絶助かってる

この金額でスマホが使えるって、すごい!!

使えるデータ量も通信速度も、問題なかった。

ポケモンも出来るし。

まあ、キャリアならではのサービスやアフターケアや

直接相談出来る店があちこちあるのは、とても便利なんだけど

それよりも、とにかくスマホを使いたいよね。