限定品に弱いので最高ランクが無料で貰えるポーズと服一式が欲しいという理由+αでGOバトルをやってきた。
技をカウントするとか色々がんばってはいるけど、自分のレベルはレート2000を超えたかと思ったら大きく下がりを繰り返していて、これ以上に行ける気配は正直あまり無い。
唐突にバトル中語録
バトルはやっぱり熱くなるのでつい叫んだり呟いたりする。
幸いスマホは投げていないが、両手でテーブルをバンバン叩いた事はある。
ポケモンを励ましてもトレーナーのバトルスキルが何ともかんともなので負けるが、うちのポケモンは弱くない強いんだ。(泣)
クレセリアを激賞
「クレセ!!君ならやれる!!」
技2を先に打てれば勝てる状況で思わず口走ったけど、相手が先に技2を打てた。
ガラルマッギョに謝罪
「すまないガラマ、いつも苦労かけて」
ヘタをやってガラマに頑張ってもらうしかないシーンが多くて、技発動の画面をなぞっている間に思わず謝る。
頑張ってもらった挙句に負けたりするので、ガラマ本当にすまん君は強いんだ弱いのはプ(以下略)
ラグラージがルパン化
「会いたかったぜ、スチル」
出てきたシールドなしのレジスチルに、こちらも素早く交代してラグラージのじしんを出し打ち出来た時に思わず口から出たのがルパンのセリフ。※前段階でスチルが居るのが分かってた
もちろん頭の中ではルパン三世の声で再生中。
アニメのルパン三世のよく言うセリフで「会いたかったぜぇ、銭形のとっつぁーん」があるんだけど、最大の敵に対峙した時に渋めに「会いたかったぜ」と言う時も多々あって、その不敵な言い方が好きなんだよね。
ラグラージは残り体力がほぼ無くて、この一撃しか出来なかったら余計に気合が入ったね。
アロガラの技カウント単位は「舞い」
「いち舞ーい、に舞ーい、さん舞ーい…」
アローラガラガラの技1は、炎のついたこん棒振り回して舞っているように見えるので、カウント単位は「回」ではなく「舞い」。
マリルリの技カウント単位は「ステップ」
「ワンステップ、ツーステップ、さんステップ…」
マリルリの技1が前に出ては下がるを軽やかにやってるので、カウント単位は「ステップ」。
なんでか3から回数が日本語、「君、3ステップ済んだよね?」などと相手のマリルリに聞く。(返答はない)
ロックオンの音に文句
「あーもーピーピーピーピーなぁ(怒)」
バトルリーグが始まった初期の頃、スーパーリーグでレジスチルが猛威を振るっていて、これでもかってぐらい負けてたからロックオンの音は今でもイラつく。
その頃、自分はレジスチルの用意ができなかったから悔しさ100倍。
竜のいぶきの音は「ダァ」
「えっとダァダァダァって来た気がする、今4回目?」
技1のカウントを忘れて記憶をたどる時も竜のいぶきは「ダァ」で再生される。
ほのおタイプに技2の水技を打つ時は「消火」
「よし、消火!」
火に水かけるっつったら、消火よね。
炎技ってダメージ大きいから早く消したい。
通信が不安定で色々おかしい
「〇×▲☆&su!」
書かない方がいい事を口走ってます。
相手のアバターがポーズ持ち又は最上位衣装
無心になれそうな言葉を唱えるか呼吸に全集中する
大丈夫だとか励ますには大丈夫じゃなさすぎて励す気すら起きないので落ち着く方向しかなく、呼吸に意識を向ける事によりすでに死んでいるヤル気の蘇生を試みる。
技2発動の画面でフリーズ気味
「たぎってるね!」(余裕のある時)
下からの光線でポケモンのエネルギーが漲ってる感が半端ない。
この技2に勝敗がかかってる時は動いてくれって懇願してるけど、この下から湧き出る光線シーンは結構好きだ。
バトルに勝てるよう情報を集めて頑張ってみたけど
CCTとか、技のカウントとか、ポケモンの技2のバリエーションとか、動画探して見たりフォローしたりと何かと頑張ってはみたけど、出来ないものは出来ないという試験勉強の挫折にも似た敗北感が日増しに強くなってきた。
動画配信する訳でもなし、ゲームは娯楽でやっているので、これでストレス生産されたら何のことだか分からない。
勝敗を気にしないでバトルを楽しめばいいと思ってやってみたけど、実際9連敗したら思った以上に落ち込んでしまったから無理っぽい。
フルセット25戦やって負けが多いか勝ちが多いかの方が重要なので、連敗が必ず悪い訳ではないけど、そこから挽回できる底力がないので負けばかり加速度的に増えるスパイラルに落ちる。
バトル用のポケモン厳選してるの?
巣に行くはやってないけど、イベントは出来る範囲で参加。
普段もバトルに使えるポケモンを優先してゲットして厳選してる。
伝説の厳選は遠隔パスへの多大な課金が必要になるから、入手の難しいポケモンなんかは手に入った個体の中で一番適性のいいものを使っていて、バトル適性順位は1400位のクレセリアとか使ってる。
ただいくら強いポケモンを揃えても、バトル技術や知識がないとびっくりするぐらい簡単に負けるね。
そういえば、なんかの限定リーグで絶対に負けないパーティーが存在したとか都市伝説みたいな噂を聞いた。
そんなのあるんなら使いたかったなと思ったりしたけど、そのパーティーで全勝ちしてもバトルの技術が身につかないまま一時的な状況が終わって、そこからずっと負け続けるのも相当辛そうだね。
【結論】ポーズと服は無理
「限定品の服とかポーズ欲っしいなー」ってノリでやれるレベルじゃないな、これ。(今更)
ただ、どのポケモンをボックスに残そうかと考えた時、バトルに向く個体値のポケモンにすれば、コレクションも満たしつつ後々バトルする時に困らないから厳選はやめないでおくよ。
※ジム戦があるじゃないと思った方、自分がジム戦をやめた理由はこちらです↓

[追記]復帰したが続けるとは言っていない
1セット中たしか2戦ぐらい残ってて、このまま食いかけみたいなのも何だし1セット綺麗に終えてから休もうと思ってバトルしてたら、なんと報酬ポケモンに「色違いレックウザ」が出た!!!
カッコ良くてすっごい欲しかった色違いだったから、これはバトル続けよとのお告げだと理解しましてスーパーリーグで復帰しました。
まあ、すぐ5連敗してしまい白目むいてます。
シーズン11では服とポーズが貰えた
動機がタダで景品をもらう事だったので気が済んだというか、燃え尽きた。
スキル的に最高ランクは無理なのも分かったし、他の用事が忙しくてバトルする時間がなくなったね。
ポケモンGOは続けるから厳選はゆるーくやっていくけど、前ほど興味がなくなったな。
[追記2]まだやってる
シーズン星の願いをエースで終了。
休むつもりが、休んだら腕が落ちてエースにもいけなくなるかもと思うと参加してしまった。
いつかブレイクスルーしてベテランになれたらいいがなあ。